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錦糸町駅南口徒歩2分の海鮮居酒屋MARUチーフです。
美味しい物大好き、お酒大好き、利き酒師、焼酎アドバイザーの資格も持っています。
ちなみに趣味はスキー(SAJ1級)

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2008年8月 5日 (火)

長野へ蔵巡りに行って来ました。

8月2日に僕が結婚式を挙げた長野県飯綱町のサンクゼールにてサマーハワイアンフェスティバルというイベントが開催され、久しぶりにサンクゼールへ行って来ました。

ウェルカムドリンク ナイヤガラブラン、シードル、スパークリングなどがありました。

サンクゼールはジャム作りから始まったワイナリーで、レストランなどもあり、今回のフェスティバルではフラダンス鑑賞の他、レストランでのビュッフェ、ワインの試飲などが出来ました。
ワインは2005年のシャルドネが美味しかったです。当店にラスト1本がまだありますよ!
市販されていない2004年のシャルドネの特別なもの(何が特別だったか忘れてしまいましたが・・・)が飲めたのも幸せでした。
当店レギュラーメニューのナイヤガラブランも今年よりリニューアルされ、500mlボトルから750mlボトルに変更された上、甘さが控えめになっていました。僕は良いと感じましたが女性にはどうでしょう?
ちなみにMARUには変更前のナイヤガラブランがあります。

その晩は学生時代に居候していた斑尾高原のペンション「アルペンローズ」に泊まり、後輩も来ていたので飲み直しで1時まで飲んでしまいました・・・

案の定次の日は二日酔いでしたが、頑張って起きてペンションのテラスで朝食をとった後、午前中は野尻湖でカヌーをやらせてもらいました。
本当はウェイクボードをしたかったのですが、去年9月に手術した右膝のリハビリが進んでおらず、今回は断念sad

午後はいよいよ「水尾」の蔵元田中屋酒造店
水尾は飯山のお酒というだけあって、斑尾で居候している学生時代から口にしていて縁があったので楽しみにしていました。
飯山駅から車で5分と掛からず、僕の居たペンションからも30分掛からないので、まさかこんなに近かったとはと驚きました。
事務室で麦茶を頂きながら軽く田中社長とお話をした後、蔵見学をし、また事務所へ戻って色々と話をしました。
水尾は野沢高原の水尾山の水を使い、シンプルで軽快なお酒を目指しているそうです。
地元木島平のみで栽培される金紋錦という希少な米で造る酒に力を入れているそうで、金紋錦で造った金紋錦は様々なところで高評価を上げ、今年のI.W.C純米酒部門で銀賞を受賞したそうです。

運転があるため、残念ながら試飲が出来なかったのですが、社長一番のおすすめで一番水尾らしく仕上がったという「水尾 特別純米酒 金紋錦」の試飲用の残りを帰ってから飲んでみて下さいと渡してくれました。
感想は…華やかな中に甘みを感じる香り、程よい含み香と旨みのあるコクがある中に辛さを感じ、しかし、非常にシンプルで重たくない。といったところでしょうか。
ちなみに現在MARUにはこれの2年熟成が入荷しています。

次に小布施酒造(小布施ワイナリー)に行きました。
ドメイヌ・ソガという特徴があって僕も好きな採算を度外視した趣味の酒を造っている蔵元です。
戦時中の米不足により日本酒造りを止め、ワイナリーとなっていましたが、最近やっと日本酒造りも復活しました。
日本酒蔵の方はこの時期は倉庫のようになっているそうで残念ながら見せて頂けませんでしたが、ワイナリーを軽くみせて頂けませんでした。
今年の国際ワインコンクールでは金賞を初め、数々の賞を取ったそうで、その中でも値段が手頃で銅賞を取った小布施ブランと社長が造っていてとても美味しいのにめちゃくちゃ安いというアップルワイン「よしおさんのりんご酒」を買って来ました。
もちろんMARUでご提供しますよhappy01

最後は佐久の花酒造
MARUではそば焼酎を常に置いていて、日本酒も時々扱っている蔵元です。
蔵は古い民家のようで、何だかとても温かい気持ちになりました。
高橋専務が出迎えてくれ、居間で麦茶を軽く頂いた後蔵を見せて頂きました。
今まで何件も蔵元を訪ねましたが、一番丁寧で詳しく、熱心に細かく説明してくれました。
その中で高橋専務が一番熱く語っていたのは蒸米の出来で酒造りはほとんど決まるということでした。
そのため、洗米から蒸米には専務が人一倍こだわっているそうです。

試飲の出来るショップの方へも案内して頂きましたが、やっぱり試飲出来ないのでお茶を頂きながらゆっくりお話をした後、試飲用のボトルをいくつか帰りに持たせてくれました。
それぞれの感想です。
裏佐久乃花 特別本醸造 辛口+八 直汲み
地元限定品。香りはあまり無いが、ほのかな花の香り。口に含むとピリピリと口の中で暴れます。日本酒度+8でも米の旨みも感じ、好きな人はとても好きになるんじゃないでしょうか。僕は結構好きかも。
佐久乃花 純米吟醸無ろ過原酒 生詰
香りはあまり無いが乳酸を感じる香り。味わいも乳酸を感じる甘みと酸味があるが、一度火入れをしているためか、ちょっとした熟成感を感じ、丸みがある。
佐久乃花 山廃純米吟醸 無ろ過生原酒
原料の米を感じるどっしりした香り。酸が高く、非常にコクがある。しかし、どっしりとしているようで、重たくなく、切れが良い。
杏姫
本年度初挑戦!杏のリキュール。試験的に少量を仕込み、地元だけで販売された。来年は全国販売されるそう。杏の甘みが程よい。酸味などはほとんど感じず、非常に飲みやすい。今年は度数を10度に設定したためか、ストレートで飲んでも非常に飲みやすく、あっさりとしていたが、来年は13度くらいに上げるそう。ロックで飲まれることを想定してそうすることにしたそうです。確かにストレートで飲んで程よい具合だったのでその方が良いでしょう。

今回、佐久の花酒造に訪れて高橋専務の温かさや情熱に惹かれました。
佐久乃花の日本酒ももともと僕も好きなので、これからもっと勧めていきたいと思いました。

蔵めぐりの詳しい様子は次回以降、それぞれの蔵ごとにご紹介します。

…余談になりますが、今回昼は2日ともそばを食べました。どちらもおすすめなのでご紹介しておこうと思います。

初日は飯山インターから斑尾高原に行く途中、豊田スキー場の方へ曲がらず、まっすぐ峠を上った所にある「美雪荘
ここは何度も行っていて、どうしても食べたかったので初日に行きました。
しっかりとコシがあり、そばつゆを付けなくてもしっかりとそばの味がする麺が何といっても絶品です。他に天ぷらとしなのゆきますの唐揚も頂きました。
天ぷらは時期によってその辺に生えているような葉っぱや花みたいなのがいっぱい出てくるのですが(これがまたうまい!)、今回はさつま芋やかぼちゃが多く、ちょっと重たかったです。
締めに蕎麦湯を。これが濃厚でもちのようですよ!
もりそば大盛2つと天ぷら(2~3人前)、しなのゆきますの唐揚2つで3100円でした。(しなのゆきますは初めて食べましたが、ちょっと高かったです。頭は美味しかったですが…。いつもは全然安い。)

2日目は飯山駅すぐそばのそば処源
ここは二八そばと地粉を使った十割そばの2種類があります。
二八そばのもり2枚がなんと780円!それと十割そばのざる(もりより大きい)の天丼セットを頼んで2人で2080円でした。
とても安くて十割そばがとても美味しく、大満足でした。

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